腕守り・新柄のご紹介
雲海龍と城
播州平野に佇む姫路城、そこに現れた雲海をまとった龍。それは天守を護るように城を取り囲みます。そんな幻想的なイメージで作り上げました。
オンラインストアでも販売しております。
腕守り用の房に新色が加わりました
・紺×金 ・赤×金 ・緑×金の3色が加わりました。
独特な色合いをぜひ店頭でもご覧ください。
※赤×金房は完売いたしました。
こちらの房でもお作りいたします。ご希望の方はご注文時にお問い合わせください(赤×金房は完売しております)。
祭刺繍・腕守り
熟練の職人による手刺繍、横振り刺繍、機械刺繍を使い分け、立体感のある美しい刺繍で祭舞台を演出します。
また、祭時期にはオリジナル刺繍柄の腕守り販売も行っており、ご好評頂いております。
様々な刺繍ができます
地下足袋、法被、幟、祭り幕など、色んなものをお作りします。
金額や納期に関しては別途お問い合わせ下さい。
腕守り
練子達の無事と祭の成功を祈って腕に着けられる「腕守り」は 播州地区では欠かせない祭のお守りです。
腕守りへの柄刺繍発祥店である弊社の腕守りは、躍動感溢れる柄と丁寧な刺繍が特徴です。
腕守りのご注文について
弊社の腕守りはオンラインショップからご購入いただけます。
お好きな柄、生地(12色)、房(4色)をお選びいただき、中央に「守」の文字、裾にお好きなお名前を入れてお作りいたします。
腕守りは、ポリエステル100%のちりめん生地となります。
詳しくはオンラインショップをご覧ください。
ご注文の際の注意事項
手刺繍の腕守り
熟練の職人が一針一針思いを込めて刺繍を施した「手刺繍腕守り」もございます。
柄は上画像の虎柄、龍柄の2種類です。
数に限りがございますので、ご購入をご希望の方はお問い合わせページよりお問い合わせください。
腕守りの仕上げ方
ご使用の際は、腕守りに神社などで購入したお守りをお入れください。
腕守りの裏面の中央部に、縫い止めていない箇所があります。
ここから守り札を入れて下さい。
中央部(守の文字がある部分)の両端を縫い止め、 守り札が動かないようにします。
縫い止め部が目立たないよう、腕守りと近い色の糸をご使用下さい。